保育環境についての書籍がたくさん販売されていますね。どれもこれも、素敵な内容で参考にできます。でも、実際にやってみて実感がわきにくかったり、自園の環境に合わないかも・・・と感じたことは多いと思います。
そんな時は、同じ「環境」でも別視点の書籍を見てみましょう。
軽い気持ちで、気分転換の気持ちで見ることがおすすめです。
最近、私が参考にしているのは、「家づくり」の書籍です。
「暮らしを豊かにする」「狭いお家で」「生活動線を考える」など、保育とは全く関係ないのでは??と感じますが、これがとても共通しています。
もしかしたら、子どもだけではなく保育士の動線の改善にも役立つかもしれません。
保育施設は「第2の家庭」と言われるほどです。そんな子ども達にとって、生活感が溢れる保育施設は、「繋がる」ことが溢れています。遊び・人・生活 が繋がって、見通す力や企画力が育っていきます。
自身の生活を楽しむことも兼ねて、是非見てみてください(^^)/
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