こども環境アドバイザー資格講座の際、横浜市立大学 三輪律江先生のまち保育について学ばせていただきました。
通常であれば、実際にチームを作り「まち」に赴きマップを作るという内容でしたが、ZOOMのため、個人の地域で子ども目線になりアイテムを探す課題となりました。
子ども目線棒というものを作り、子どもの目線の高さで写真を撮影していきます。
人の数だけいろいろな角度で物を見て感じることができると感じました。
私も作成したのですが、研修だけの発表で終わらすことはもったいないと感じましたので、コラムにアップさせていただきますね。
タイトル:どうやって入ったの???
着眼ポイント:
保育園、家庭で子どもとの話題共有に良いと思うので「まち」でのアイテム探しをしてみてはいかがでしょうか?
その後、マップを作ると更に楽しくなります。
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