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新聞紙遊びから見えた、親子で「共に見る」時間 後編

2026.05.26

後半の活動では、親子で好きなものを作る時間にしました。

新聞紙とセロハンテープというシンプルな素材が、さまざまな形へと変化していきます。

前半と同様に、こどももおとなも、相手の手や表情を行き来しながら見たり、声をかけ合ったりしていました。

それぞれの「いいこと」が思いつく!

 新聞紙は、破れても問題がなく、「こう使わなければいけない」という正解もありません。

シンプルな素材だからこそ、自由に変化できるおもしろさがあります。

今回も各家庭の様子を見ていると、自立型のバスケットゴールとボール、手で動かして遊ぶバスケットゴール、冠や服、ブレスレットなどの衣装、カブトムシや恐竜などの生き物、野球ボールとバットなど、本当にさまざまなものが生まれていました。

また、新聞紙を細くちぎって真上に投げ、その動きを目で追い、手でキャッチしようとする姿も見られました。

書ききれないほど多様な遊びや表現が広がっていたことが、とても印象的でした。

活動が終わる頃には、こども達は作ったものを大切そうに抱えながら帰っていきました。

今回の活動が、家庭や園での遊びや関わりを豊かにするきっかけになれば嬉しく思います。

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