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運動会への考え方

2019.10.23

保育園に巡回させていただく際に必ず聞かれることがあります。

それは「運動会の在り方」についてです。

 特に今まで契約していた体操教室から遊道へ移行していただいた保育園さんに非常に聞かれる質問です。

内容としては、今までの体操教室では派遣された体育指導員が運動会の内容を組み立てるので、今年も遊道で組み立ててくれますか?という内容です。

少し厳しい言い方をすると、遊道では指導員による運動会の計画立案はしていません。なぜかと言うと、保育士の最高の喜びと達成感を奪ってしまうからです。

 保育士さんが目の前の子ども達に対して、どのようにして保育目標や運動会の動きを楽しくもっていくか考えることこそ、保育士スキルを成長させる最高の手だてとなります。

その生み出す苦しみを経て迎える運動会の達成感、これほど保育の実感を得る場はそうありません。よって、少し苦しいとは思いますが保育士さんに主案を考えて頂いております。

 ただし、遊道は企画アドバイス・サポートをさせて頂きます。

保育士さんが立案した計画に対して

○子どもの発達に合っているか

○ストーリーが楽しそうか

○運動会までの計画は?

○運動会後の計画は?

○保護者への見せ方は?

○保護者への子どもの成長の伝え方は?

○運動会前と運動会後の保育士の成長は?子どもの成長は?

など、あくまでもサポートという形です。

上記の要素により

<子どもと保育士・保護者が共に育ち合う運動会>が可能となります。

 遊道では運動会は「保育の中の運動(遊び)の中間発表」という位置づけで捉えさせていただいております。

しかし、多くは「運動会」が保育園の運動披露の最高日としている園が少なくありません。誰のための運動会か考えた時に「大人が喜び・大人のための活動」になりがちです。

 是非、子ども達と先生方の笑顔とやりがいのためサポートをさせて頂ければ幸いです。

 遊道では保育士講習会として「運動会の在り方講座」を開催させていただくことも可能です。各保育士の意識調査から始まり、日々の運動保育の導入とストーリー設定の必要性など、また保護者への伝え方など基礎知識をお伝えさせていただきます。よろしければご依頼をいただければとおもいます。

遊びの視点から運動会の内容を考えよう!

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