アナログゲームを紹介させていただきます!ここで大切なことは、保育士さんが本気になって向かうことです。
実際は「本気でやって!」と言わなくても本気になれてしまいます。
今回は遊道特選アナログゲームから「どうぶつしょうぎ」を紹介させていただきます。
どうぶつしょうぎは、通常の将棋のように複雑なコマではなく、とってもシンプルです。
また、進む方向も赤点で記されており、確認しながら楽しめます。しかし、奥深い・・・。
保育士さんに試してもらいましたが、しばらく考え込みながらやっていました。5歳児クラスの子ども達におすすめのアナログ遊びとなりますので、よろしければネットで検索してみてください。
アナログゲームの良いところは、やっている人だけではなく、見ている人も考えるということです。
しかも、アドバイスしたいけれども!!そこは我慢!!頭の中(内面的会話)で「あーでもない、こーでもない」と喋ります。
今回は勝負がつかずでしたが、たったこれだけのマスでも非常に考え予想します。
是非、ご家庭でもおススメですので、お子さんと楽しんでみてください。
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