先日、豊見城市にある社会福祉法人恵福祉会にて、新人研修を実施させていただきました。

年間で４回予定のうち、１回目は現在行われている「恵プロジェクト」保育の流れ・環境・行事を見直すための共通認識として、お伝えしました。

保育施設によって手法は様々です。その中で、ただ前例に従って行うのではなく、理由が繋がった状態で保育に臨むことで、より声掛けや配慮に対して、適時対応できる力が育ちます。

途中だからこそ、おもしろい！

　恵プロジェクトはまだ、試行錯誤の途中段階です。その中で、新しい人材が関わることにより新しい発想や違う視点が生まれて気づきの場に発展していきます。是非、「自分のやってみたい保育が試せる職場」を探してみてはいかがでしょうか？