アナログゲームを提供したときの共通点は子どもの会話が豊富になっていたことを感じました。会話の内容は、ゲームのやり方の説明や相手のかけ引き、自分の番ではないけど、アドバイスをしたい内容など、それぞれの遊びと集団に沿った会話を聞くことができました。
今回提供した遊びは
・相手と競い合い瞬時に対応する
・相手と競うが順番制なので自分のペースで遊べる
・相手と競うがみんなで築き上げていく
など、それぞれの欲求に沿った場を作りました。
「遊道」では引き続き、運動だけではなく、このような素材も活用しながら子ども達のサポートをさせて頂きます。