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怪我の種類と子どもの育ち

2019.12.11

 保育士研修会にて「子どもの発達とリスク回避」の様子をお伝えさせていただきます。。

子ども達は歩いているだけでも怪我をする可能性があります。

怪我が起こると環境の見直しは行われますが、子どもが怪我の発生となる要因を考えることが大切です。

例えば子どもに怪我が発生した際に

「A君はいつもボーっとしているから」

「Bちゃんは家での経験値が少ない」

「C君は落ち着きがなく怪我をしやすい」

「D君はすぐに人を噛んだり手が出たりするから」

「Eちゃんは前を見て歩かない」

など、漠然とした評価になってしまいがちです。

幼児遊道体操では子どもの発達背景を踏まえ、なぜ怪我が起きやすい状況になるのか、また対応策を考えるきっかけを保育士さんに伝えさせていただきます。

例えば

早寝早起きをしないためボーっとしやすいかも

骨格が内股傾向なので足がもつれやすい

メディア(仮想)が多く現実の距離感がつかめないかも

などを見直し対応策を講じることが重要です。

また、各怪我の種類を

自分で起こす怪我

他児による怪我

環境による怪我

で更に細かく分析していきます。

また、子ども達に様々なことを体験してもらうために、複数の状況からのアプローチを保育士さん方に考えて、実践していただきました。

さすが保育士さん!!迫真の演技で発表していただきました。話が逸れてしまいますが、この発表をお誕生日会の出し物で発表しても楽しめます。

最後は保育園の各環境から起きる怪我や有効利用方法を次回の宿題としてお願いしました。

子ども達が安全に思い切り楽しく保育園生活を送れるようにこれからもサポートさせていただきます! 

幼児遊道体操 運動遊び 怪我 接し方 保育園
グループワークの様子。母と子役に分かれ様々な育ちを考えます

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