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うちの子、飽きやすくて・・・

2020.12.08

先日、保護者の方より「うちの子どもはおもちゃを買っても作っても飽きやすくて、すぐにやらなくなってしまう・・・」という相談を受けました。それに対して、分析と対応策を伝えさせていただきました。

①その時の欲求や発達に合っていない

 その時の子どもの「やりたい」「知りたい」という欲求や、遊びに対しての発達に合わないと、興味自体が持ちにくい場合があります。まずは、保育園などでどんな遊びが好きか、家では何を楽しみ、何に興味を持っているか普段の姿を観察してみましょう!

今は興味がなくても、成長によって、気分によって興味を引く時期が来るかもしれません。

②大人が一緒に楽しむ

 いくら新しいおもちゃを渡しても、遊びが繋がる経験がない子どもは、そのおもちゃから始まる可能性を楽しむためのきっかけを知らない可能性があります。まずは粘土でもお絵描きでも、廃材遊びでも大人がある程度付き合い、遊びが深まるようにしていきましょう。慣れてくると、自分で遊び方や発展性を創造し、友だちと共有ができるようになります。

③自作への愛着

 買ったおもちゃも嬉しいですが、自分または一緒に作った自作おもちゃにはその作成の過程や想いを込めることができやすいため、愛着がわき、いろんな遊びの可能性を探るようになります。

④満足した

 質問のすぐに飽きるとは異なるかもしれませんが、単純な遊びや発達に対して簡単すぎるため、すぐに達成でき満足状態の場合もあります。また、大人が見ていないところで、たくさん遊び、「満足した!今はこれ以上いいか」と感じている場合もあります。

また、満足は個々で異なるため、②の大人と楽しむを前提に行うと、満足と思っていたけれど、もっとおもしろくなる要素がある!と気づかせてあげるようにしてみましょう。

「遊道」では引き続き、保護者の方の質問に答えていきたいと思います。

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