ある日、子ども達の大好きな〇〇先生は、山にピクニックに行きました。
橋を越え、目的地に着くことができました。たくさん歩いたので、喉が渇いた先生は水筒を飲もうとリュックをあけると!!
なんということでしょう。水筒を家の玄関に忘れてしまったのです。
たくさん歩き、のどがカラカラ、家まで帰る元気もありません。
そこで、先生は子どもレスキュー隊に電話をして、助けを呼ぶことにしました。
果たして、子どもレスキュー隊は先生に水を届けることができるのか!?
レスキュー隊の先には、流れのはやい川があり、足場が悪い橋があるぞ!!
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