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タイヤを使って社会性UP!

2019.12.16

保育園にあるタイヤを使用することで、子どもの発達を確認することができます。

同じタイヤですが、1歳児クラスから5歳児クラスまで様々な育ちをねらうことができます!

タイヤ渡り

 タイヤをつなげて、その上を歩きます。子ども達の姿をよく観察してみてください。

・簡単に歩いている子ども

・ヨロヨロとバランスを取りながら歩いている子ども

・急ぎ足で歩く子ども

・何度も落ちてしまう子どもなど

など。

ポイントは、ゆっくり歩くことです。急ぎ足で進む子どもは、勢いでごまかしてしまう可能性があります。ゆっくり進むことで、本来の体幹や身体の連動性を確認することができます。

また、ただ筋力やバランス感覚だけではなく、タイヤの特性を知ろうとすること、その特性についてどう自分が関われるかという、相手のことを感じ考える力が育ちます。また、同じタイヤでも、一つ一つのタイヤは性格(柔らかさや幅など)が違うため、それらに対して微調整を行うことが必要です。

慣れてきたら下記の動画のように2~3人で手をつなぎ、渡ってみましょう。

自分本位になってしまうと、先に行こうとして「待つ」ことができにくい状況になります。

パートナーの置くであろう足の位置を予測し、また自分に余裕があれば相手のバランスをサポートできる姿が見られますよ(^^♪

自分だけではなく、様々な「人との出会い」が子どもの心身を育てていきます。

今回は3人~7人になり、更にクラス全体で行ってみました。

更に5歳児クラスでは、タイヤに触れないという条件の下「タイヤ忍者走り」を行いました。

動画の子どもは、5歳児クラスでかけっこがとても速い子ども達です。ただ足が速いだけではなく、環境に対しての対応力が関係しています!

「遊道」では保育園にある環境をフル活用して、子どもの姿からおすすめの遊びを提案させていただきます!

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