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泣ける4月と人的環境0.1歳児編

2020.02.13

 新年度が近づいてきましたね。特に0,1歳児クラスでは保育園という新し環境に慣れなくて、1日中フルパワーで泣いている子ども達も多いです。

環境が変わったり、保育園に来て泣けたりすることは違和感を感じ助けを求める行動となるので大切ですね。そして安心できる保育士さんに気づき、少しずつ安心を感じながら外の世界を見ることができるようになっていきます。

今回は0,1歳児クラスの4月の受け入れについて連載をさせていただきます。

心地よいと感じるふれあい遊びで仲良くなろう

 さて、まず1つ目は人的環境です。保育士さん達は新しい子どもが保育園に来て、慣れずに泣いると抱っこをしたり、おもちゃを出してあやしたりと大忙しです。安心できる抱っこや興味関心が持てるおもちゃも良いですが、一番の近道は「ふれあい遊び」です。

スキンシップ(安心)をとりながらスリル(興奮)を感じることができます。

興奮が欲求に繋がり外界が見たくなる

 ふれあい遊びにより興奮してきた子ども達には欲求が芽生えてきます。

「おもしろい」「もっと」「身体を動かしたい」「相手の反応を見たい」など。これらの欲求が出てくると、泣いている状態を切り替えて、観察したり、関わったりする行動に発展しやすくなります。是非、日々の中でふれあい遊びを多く取り入れていきましょう。

ふれあい遊びから子どもの発達を確認できる

 ふれあい遊びは子どもを楽しませるだけではなく、発達を確認することができます。特に新入園児の状態を把握することに最適です。

・抱っこした時に足が巻き付くかな? O脚や内股の確認

・落ちそうになった時にしがみつけるかな? 危機認識力の確認

・抱っこした時に方に適度に力が入るかな? 社会性の確認

・逆さにしたら怖がるかな? 空間認知力の確認

など、ここには書ききれませんが重要な要素がたくさんあります。

是非、安全に留意しながら楽しく実施してみてください。

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