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職員が作り出す保育環境(DIY編)

2019.12.11

遊道では職員さんが保育環境を作る研修を実施しております。今回は棚作りから子ども達が主体的に活動できる環境作りを行いたいとの強い希望がありました。

しかし・・・約9割の職員さんが工具を未体験者で、楽しみな反面、不安な表情をしていました。

いざ!第1打から始まる喜びの声

最初は講師が見本で作っていきます。途中でインパクトドリルの部分を職員さんに行っていただきました。

なかなかねじが入りません。力加減、ねじの向き、焦りなど様々な様子が見て取れましたが、「ガガガガガ!」とねじが撃ち込まれた瞬間、本人のみならず「おお~」と感動の声を上げていました。

そして、組み立て、面取り、研磨、塗装を行っていきました。

全職員が体験することで共通意識が生まれる

今回は、保育士のみならず調理の方、パートの方など子どもに関わる全ての職員さんが参加され、それぞれの工具に触れていただきました。最初は緊張した表情でしたが、先にやった先生が丁寧に説明やサポートをしてくれます。会話が生まれ、コミュニケーションから共感の育ちに繋がります。

研修や保育では、子ども達同様に

「知る」→「わかる」→「できる」→「教えらえる」

この段階が子ども達のみならず、職場にも必要となります。

そんなきっかけもワークショップに取り入れております。

あっという間に職人顔に!!

今回は、全部で15個の棚を作りました。

最初の1時間30分は、1つ作るのに非常に時間がかかっていましたが、おやつタイム後から作成の速度が一気に上がりました。

当然、速度が上がればケガのリスクもありますが、仲間がフォローしながら行うため、安全に3時間10分程度で全ての棚を作ることができました。

仮配置から始まる想像

できあがった棚を0歳児クラスに運び、職員さん全員で子どもの目線を体験しました。

また、置き場所などレイアウトも考えながら配置してみると「こんな置き方もよいのか」など発想力が刺激されていたようです。

また、材木を裁断した際に出た端切れも研磨したり穴をあけたりして・・・。

あ~考えるだけで楽しくなります。

その後、まとめとして参加者の方より感想を言っていただきました。

やはり「買う」選択肢は有りですが、「作る」選択肢があることで、より保育を想像しやすくなるのだと感じました。

「遊道」では引き続き、保育園の環境整備についてアドバイスをさせていただきます!

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