宜野湾市の保育士さんが楽しいおもちゃを作ってくれました。なんと!その中に〇〇が住んでしまったのです。
保育士さんはペットボトルを組み合わせ、ボールを落とすと転がる「コロコロおもちゃ」を作ってくれました。その中になんと、へびが住んでしまったと子どもが教えてくれました。
見ると、運動遊びで使っている縄が入っていました。2本入っており、子ども達は「1匹は優し蛇で、もう1匹は毒蛇」だと教えてくれました。
保育士さんが作った手作りおもちゃはただ、子どもを遊ばせるだけではなく、子どもの想像力を引き出すような役割もあると感じました。
保育士さんのアイディアと子どもの発想で遊びが発展しました!