先日、豊見城市にあるゆたかこども園にて、園庭に大型の小屋を整備することとなりました。
事前に保護者の方に声をかけていただき、15名の協力をいただきました。
保護者の方の協力もあり、あっという間に3棟の小屋ができ、無事に連結できました。
自分たちのこどもが暮らす場所に保護者の協力があることで、作業の効率だけではなく、環境や保育の意味もお伝えさせていただく非常に価値のある機会となりました。こどもたちが、小屋とどう関わるのか、想像しながら実際に姿を見て、共にこどもの成長について考えていける園の風土になればと願っております。
「遊道」では、保護者の方にも協力をいただきながら、保育の環境整備や価値とリスクについてお伝えしていきます!