今回は保育行事で使用した迷路を日々の遊びに活用できるように保育士さんが考えてくれました!
こちらのダンボールは保育園の夏祭りで「ダンボール迷路」として一室全てにダンボールを使って作った巨大迷路です。迷路の名残があり子ども達の書いた「行き止まり」などの文字がダンボールに記載されていました。
先生方はこのダンボールを再活用しようと考え、1歳児クラス横の広場に未満児さんが遊べる迷路風の空間を作ってくれたのです。
見るだけで大人もワクワクしますね(^^♪
行事で使用した物は普段の保育に活用することが大切です。その日限りではせっかくの先生や子ども達の製作物がもったいないですので、どこに、どうやって、どの年齢に配置するか考えてみましょう。