豊見城市にある子育て支援センター「ふれんど(恵福祉会)」と子育て支援センター「まるしぇ(金努福祉会)」で、親子ふれあい遊びを行いました。
子育て支援センター「ふれんど」では、新聞紙を使った活動を行いました。
保護者の手の中で新聞紙がいろいろな形へと変わっていくと、子どもたちの視線はその手元と表情の間を行き来し、自然と引き寄せられていきます。
出来上がった新聞紙の表現物が子どもの手に渡ると、カサカサと鳴る音や独特の固さが指先に広がり、頭にかぶると簡単には取れない感触や既製品のおもちゃに詰め込むなど、様々な味わい方が見られました。
また、周囲の保護者と子どものやり取りにも目が向けられ、場の動きがそのまま子どもたちの興味や気付きとしている様子が見られました。


子育て支援センターまるしぇでは、保護者の身体を使ったふれあい遊びを行いました。
抱っこの状態から逆さになり、いつもと異なる視点を味わったり、大人の身体でお舟のように移動したり、01歳児と2歳児以降の2部に分かれて行いました。
ふれあい遊びが終わると、子育て講話と質問タイムとなり、保護者から様々な質問が寄せられました。

最後は、保育者による棒人形と南京玉すだれを鑑賞し終了となりました。
子育て支援センターを利用することで、いつもと違うこどもに気づけたり、様々な視点を発見するきっかけになるかと思います。
「遊道」では親子ふれあい遊びを通じて、家庭でも簡単にできる関わりや子育ての質問などにお答えさせていただきます。