先日、那覇市にあるあさひ保育園にて、第3弾の保育環境整備を行いました。
今回は、こどもが遊んでいる様子を観察し、午後に箱庭ワークショップを行いました。
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下の写真は、こどもの目線で立って遊ぶ箱庭を作りました。
まずは、おとなが楽しむことが大切です。
写真は、ワークショップで職員さんが将来オープンする「ジャングリア」を連想して作りました。
何でも遊び道具になると気づける感性をおとなも楽しみながら磨き続けることが大切です。
今まで、広い園庭で走り回る姿から、様々な場所でしゃがみ込み、会話をしながら遊んでいる姿が印象的でした。
「遊道」では、こども・おとなの姿を観察しながら、保育環境の提案をさせていただきます。