先日、豊見城市にある社会福祉法人金努福祉会の合同企画「親子ふれあい遊び」を行いました。
今回のテーマは、「変化し続ける環境とそれに反応するこども」ということで、マットやイス、跳び箱などを利用して環境を次々と変化させていきました。

0〜1歳児のこどもたちは、手足の感覚や視覚をフル活用して、目の前の段差や山と対話をします。
ハラハラ・ドキドキする場面もありましたが、あえて静かに見守ることで、こどもたち「やりたい」「感じたい」を支える時間となりました。

2〜3歳児になると、動きの激しさと「もっと高いところへ!」「もっと強く回りたい」「飛び降りたときにどうなるな試したい」という空間的な欲求がぐんと強まります。そこで、最初から少し高めの「お山コース」を設置しました。
一見すると、勢いよく斜面を転がり落ちたり駆け下りたりして「怖いもの知らず」に見えますが、実はそうではありません。足場が不安定な場所ではしゃがんで降りるなど、こどもなりに「ここはちょっと危ないかも」と判断している様子が見て取れました。
冒険心の中にも、危ないことに気がつき活動していました。

こちらは、階段を利用した不安定斜面。0~3歳まで、ステージの上に登り、人形劇の舞台の周りをぐるぐる走り回ります。せっかくなので、魅力的に映るステージに登る階段に設置してみました。こどもを呼ぶよりも、こどもがいる場所や好む場所に設置した方が、自然とこどもが興味を持ちやすくなる可能性が高いです。


今回は、「シーソーと出会う」と新作の「トラちゃん」を使った人形劇。
次回のブログでは、この「人形劇の舞台裏」を少しだけご紹介します! どうぞお楽しみに!