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見立て遊びから始まる身体つくり

2019.11.18

 11月16日に南城市主任会主催の保育士研修を実施させていただきました。

 参加人数は170名程度ということで、大勢のご参加をいただき嬉しい限りでした。今回も実施前に参加者にアンケートをとり、意識の調査と共に知りたいこと・困っていることなどを記載してもらい、それらを研修に少しずつ取り入れさせていただきました。

見立て遊びの育ちと発生の環境

 見立て遊び・つもり活動と運動って関係あるの??と思われるかもしれませんが、非常に関連しております。その発生も0歳児初期から始まり、様々な人の関わりから分化していくと言われております。

また、見立て遊び・つもり活動が活用できるためには、早寝早起き朝ご飯や骨格を整える、人と関わるなど、どの保育施設の条件でもできる、基本的なことが大切だとお伝えさせていただきました。

どこにでも「ある」ものを使って

 後半は実践として、新聞紙を使って見立て遊びを行ってもらいました。今回は「他園の保育士さんとペアに」とお願いをしコミュニケーションの刺激を促してみました。

単純なものから寸劇へと遊びを発展させていきました。

各グループの発表を見ていると

新聞紙が様々なものに

〇子ども達の遊んでいる姿「虫取り」

〇実録!!警察〇〇風の「大捕り物」

〇保育行事の提供に使えそう「マラソン」

〇見たら子ども達の想像が沸きそうな「魚釣り」

〇沖縄の伝統「闘牛」

などなど。さすが保育士さん!!短い時間で様々な寸劇を考えてくれました。

新聞紙を使って身体つくり

 寸劇で使用した新聞紙を使って運動遊びを行いました。ただの新聞紙から活動の可能性を想像する楽しさを知っていただければと思います。

「遊道」では引き続き、身近にある物を活用しながら子どもの発達を促せる活動の提案や意味づけを保育士・保護者の方にお伝えさせていただきます。

さんご
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