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行事のための保育からの脱却

2020.11.25

  先日、豊見城市にある社会福祉法人恵福祉会さんにて、3回目の職員研修を実施しました。テーマは「子どもが主体となれる保育行事」という内容です。

「保育の流れ」「保育環境」「保育行事」は同時に進めていくことで、子どもも大人も負担を減らすことが可能となります。

 まずは、保育行事の意味から話し合いを行いました。この意味合いを話し合うだけで「見せる保育」「大人が満足する保育」を見直すことができます。

また、何故保育行事を行うか・・・という点では「うちの園では毎年決まった行事があるから」となる場合が多く、「行事のための練習」「行事のための準備」と職員が「行事に追われる保育」から「大人が主体となる保育行事」に偏ってしまう傾向があります。

子どもダマしと子ども向けの差

 環境においても保育行事においても上記の言葉を意識することが大切になります。行事を行為として、決まり事だから実施するのか、または子ども達の気持ちがそれに向かっており、過程の一環としてと体験するかで大きく変わっていきます。


後半は、「職員一人ひとりが行事の価値を説明でき、共有できるようにする」という内容のワークを行いました。「恒例だから」ではなく「なぜ必要か、何を楽しみたいか」を考えることで、自然と子ども達が理解でき、子ども達の活動となる保育行事が年間で散りばめられるようになります。

「遊道」では引き続き保育の見直しのお手伝いをさせていただきます。

興味のある方は、下記問い合わせページよりご連絡ください。

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